2件の不動産屋をまわって決めました

以前、引越しをすることになり、賃貸アパートを探した経験があります。
その際、2件の不動産屋を訪問しました。
1件目の不動産屋は店頭にあった物件の情報に釣られて、中に入りました。
ですが、その店頭の物件は既に決まりつつあるとのことで、ダメでした。
ひょっとすると、客寄せのための物件だったのかもしれません。
その代りということで、いろいろと他の物件を紹介されましたが、いずれも予算よりも高かったので断りました。
そうすると、またふさわしい物件が入ったら連絡すると言われ、その場を去りました。
今考えると、こちらの条件が厳しかったので、ていよく追い出されたのかなと思っています。
その後、別の不動産屋に入りました。
こちらでは3件の物件を紹介され、それを見に連れて行ってくれました。
3件の物件の特徴をズバリ言うと、一つは安くて粗悪な物件、もう一つは綺麗で高い物件、3つめは部屋の内容、価格、ともに前の二つの中間の物件です。
これらを見せられたあと、ああ安い物件には安いだけの理由があるのだなと実感できたこともあり、結局は当初の予算よりやや高かったですが、3つめの中間の物件に決めました。
窓を開けると2メートル向こうに隣のビルの壁しか見えないという点が難点でしたが、それ以外はまあまあという感じで、結局、数年間そこに住みました。
住めば都なんていう言葉もありますが、まさにその通りで、慣れてしまえば不思議と欠点も気にならなくなるものです。